CFRPの加工は非常に難しいと言われる大きな理由

  1. 工具摩耗が非常に激しい
  2. 刃物が切れないとバリ、剥離、繊維残り(デラミ)が起こりやすい
成功例

成功例

失敗例

失敗例

私たちも実際にCFRPを加工してみて、想像してた以上に刃物の摩耗が激しいことに驚きました。

始めに社内にあった新品のアルミ用のノンコートの刃物で試してみたところ、50mmを超えてからバリ、剥離、デラミが起こりました。
摩耗が激しいとは知っていましたが、これほどまでに早く摩耗するとは想像以上でした。

少しでも刃物が摩耗してくるとすぐに、バリや剥離、デラミが起こって仕上げ面に影響するということがわかりました。

工具の選択と加工条件の最適化によるCFRPの加工技術を開発

弊社では実際に多くのパターンで試作を行い、最適な加工条件を探すことを始めました。
実際に試作を行ってみてわかったことは、

CFRPの加工と言っても、材料の厚みや、繊維方向が一方向かクロスか、どの繊維方向で加工をしているかでも条件は違うということです。
その都度最適な条件で加工を行わないと失敗してしまいます。

我が社では工具の選択と加工条件の最適化、特殊な加工方法、刃物の寿命管理システムにより、バリや層間剥離が無いCFRPの加工技術を開発しました。

CFRPの機械加工は我が社にお任せください。